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✔ 体調不良の社員が増え、業務が回らない…
✔ 休みがちな社員が増え、人手不足が深刻化…
✔ 急な離職が続き、採用コストが増加…
✔ 管理職に負担がかかりすぎている…
✔ 産業医がいるのに、体調不良の社員の増加を防ぐことができない…
日本の労働者の「心の健康状態」2024年の結果
*引用元:AXA マインドヘルス調査 2024:
対象国 ヨーロッパ、アジア、北・中米など計16カ国
🔹 「不調」の 22%
▶︎ すでに深刻なメンタル不調を抱えている
🔹 「やや不調」の 35%
▶︎ 「突然の休職・退職」のリスクを抱えている
*一見、普通に見えるため、リスクが高い層
つまり、あなたの会社の社員も、
見えないところで限界を迎えているかもしれません。
気づいた時には、すでに手遅れになっている可能性もあります。
まずは無料相談で、御社の課題を診断!
なぜ、企業の現場経験が必要なのか?
企業のメンタルヘルスは、単なる知識だけでは解決できません。実際の現場で何が起こっているのか、経営層と従業員の間にどんなギャップがあるのかを理解しているからこそ、最適なアプローチができます。
「理論だけ」の研修ではなく、現場のリアルな課題に即したアドバイスが可能です。
多くの企業が抱える「離職率の高さ・生産性の低下・管理職のメンタルマネジメントの負担」に対応するため、現場での豊富な実践経験と心理学・コーチングの知識を活かすことで、企業ごとに最適なサポートが提供可能になります。
企業のメンタルヘルス問題は、一人ひとりのケアと組織全体の改善がセットで必要です。個別カウンセリングと管理職向けのメンタルマネジメント研修を組み合わせることで、効果的な対策を実施できます。
現場での「リアルな課題」を知っているからこそ、
企業の本質的な問題にアプローチが可能です!
マインドヘルス Shu.Link 代表
認定上級心理カウンセラー・コーチ
私がアメリカから帰国して、まず一番衝撃を受けたのは「張り詰めた空気」と「覇気を感じない目」でした。
職場全体に、どこか余裕のなさや疲れを感じたのです。
さらに、私が任されたチームでは、離職率が当初35%以上。
そこで、個々のメンタルケアを意識したマネジメントを取り入れた結果、離職率は5%まで低下し、
チームの定着率と生産性は大幅に向上しました。
しかし、事業の成長スピードと社員の成長スピードのバランスを取ることは簡単ではありません。
そして、やりたくないことも、踏ん張らなければいけない時期も当然ある。
でも、根性論や精神論では限界があり、社員、そして経営者にだって体力の制限があります。
正直、人と真剣に向き合い続けるのは、大変です。
思ったようにいかないことも多く、何度も挫けそうになりました。
「何が正解なのか?」を模索し続け、試行錯誤の連続でした。
でも、その経験があったからこそ、「個々のメンタルが安定すれば、組織全体が変わる」という確信を持つことができました。
ただし、残念なことをお伝えすると、大抵の場合「メンタルケア」は外部の人間にしかできません。
上司に面と向かって、本音を言えますか?
思いもよらない言葉が、部下から発せられた時、感情的にならずにいられますか?
企業の中で、この問題に真正面から取り組もうとしても、立場や人間関係、社内文化が影響し、根本的な解決が難しくなります。
だからこそ、第三者の視点で、企業の本質的な課題に向き合う存在が必要なのです。
私が、御社の社員が健康に働ける環境づくりをサポートします!
A: 社員のメンタルヘルスケアの導入・強化、また管理職の育成をしたい企業。
また、環境の変化に伴う、新卒の採用向けの心のケアとしても最適です。
A: 多くの研修は『知識を学ぶだけ』で終わってしまいますが、
Shu.Linkでは、知識だけでなく、実践を通じた『変化』を重視しています。
A: はい、1on1 カウンセリングはオンラインでも対応しています。
リモートで社員のモチベーション、心のケアにもおすすめです。
A: はい、問題ありません。貴社の産業医と連携することも可能です。
一般的に、産業医は医療業務が中心となるため、心理ケアの専門ではない場合や、
個々の社員と深く関わることが難しいケースもあります。
そのような場合、Shu.Linkが産業医と連携し、企業のメンタルヘルスサポートを補完することで、
より効果的な支援が可能になります。
A: もちろんです。24時間365日受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
個人相談も、お気軽にお問い合わせください。